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2018年12月07日
ブログ

災害時・緊急時に活用できるアレコレ

過去の震災を思い起こしても、1月など寒いときにもありました。年末年始の忙しい時だからこそ、あらためて災害時・緊急時の準備として、日常的に使っている物を活用して非常時に使えるアイデアを確認しておきましょう

ガムテープの活用

登山に行くときなどに、飲料水を入れた容器に2-3m巻き付けて持参します。また、マグライトなど巻き付けやすいものに巻いて持っていく方もいるでしょう。

ガムテープはなにかと一時的に役に立つテープです。出来れば、丈夫な布製の粘着が強いものが良さそうです。または、はずしやすい養生テープでも良いでしょう。

・靴の底がはがれた時、応急処置でテープでぐるぐる巻く

・テントやシュラフ・防寒防水着が敗れた時に張り付けて穴をふさぐ

・けがをしたときに傷口を洗い、きれいな布かラップまたはティッシュを傷にのせ、その上からテープで止血できる

・骨折したとき、固い本か雑誌などを巻いてガムテープで固定する

・家が壊れて非難するときにテープに連絡先などを書いて伝言板として張り付ける

など、一つあると便利に使えるものでお助けマンになります。

ところがかさばるのが少し難点でもあります。

そんな時は、非常持ち出し袋には軽く押し付けて、形を崩し、中心の芯を外せばぺったんこに出来ます。

山へ行くときは、平らなものに必要な量を巻き付けて持参するのもよいでしょう。

時間を経て古くなるとべたつくので、たまに新しくしておきます。

トイレットペーパーも同様に芯を抜いてジップロックに入れておけばかさ張りません。

歯磨きシート

歯磨きシート、これは便利そうです。

塗れティッシュのようなもので指に巻き付けて歯を磨くようにするだけで、歯の表面は結構綺麗になってスッキリするようです。

非常持ち出し袋に使い捨て歯ブラシを入れておくこともいいと思いますが、これはコンパクトなところが良いです。

キッチンで使用するラップ(市販名はサランラップ他)

ラップは優れものです。

器として使えて、洗う必要もなく捨てるだけ。

水が手に入らない時、どこに広げても良し、器のようになるものに敷いて利用することができて洗う必要もありません。

また、iPhoneなどの携帯電話にも巻き付けておくと一時的な防水防汚の措置がとれます。

必要なものが汚れないようにカバーしておくことにも使えます。

手回し式充電ラジオ

これこそまさに災害時にほしいもの。

原始的で充電いらず、電池のストックも消耗も気にしなくてよく、頑張って回せば、最新の情報を得ることが可能です。

最近の物は機能が上がっているようです。

その他 必要に応じてあると良いもの

・赤ちゃんのおしりふきシート
・小さなライト
・アルファ米
・使い捨てカイロ
・防寒ブランケット(レスキューシート)
・新聞紙(最近新聞をとらない家庭が多いですが、防寒の材料になります)
・眼鏡(古いものでも役に立つことがあります)
・小銭
・持病の薬

食品や飲料水はストックを見直す日を、年に1度決めておいて入替をするとよいでしょう。

百円均一ショップで手に入るものもあり、家族構成を考え完璧でなくても準備することをお勧めします。

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警視庁警備部災害対策課では、災害発生時に活動する学生ボランティアを育成しています。本研修会では、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町のPR大使を務めるタレントのはなわさんをお迎えし、災害時のボランティア活動の必要性などについて学びます。

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