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水曜日
2018年12月10日
ブログ

「詐欺ハガキ」にご注意!

武蔵野三鷹エリアで増えているそうです。あなた宛てにこのようなはがきが来て「ドキッ!」としたことはありませんか?

これは詐欺ハガキです‼

先日、ご近所の大家さんがご相談に来られました。

「じつは、こんなハガキが来て期限が迫っているんだけれど、身に覚えがないのよね。でも、もし気づかずに使っているようなこともあるかもしれないし、どう思いますか」

とのお話しでした。

私自身は、そのようなハガキを受け取ったことが無いので、早速調べてみました。

そうすると、検索で出るわ出るわ、まさかの詐欺ハガキそのものでした。

以前に架空請求の電話での詐欺が横行したときがあり、何人ものお年寄りが疑わずに振り込んでしまい、被害にあうということがありました。

それが、今またこのような「詐欺ハガキ」として復活しているそうです。

どうぞ、このようなハガキを受け取った方は、安易に書かれている電話番号に電話したりしないでください

「詐欺ハガキ」の何が変?

ハガキの内容から見ると「契約した相手から訴えられていて訴訟を起こされています。放置しているとあなたの財産が差し押さえられます。それが嫌なら下記当局へご連絡ください」的な内容です。

そこで、まず変なところは、

●訴訟を起こされているなら、その「訴状」は届きましたか?

●訴状は、まずハガキなどではありえない公式な郵便等は「特別送達」で届くのでは?

●特別送達(書留の一種)は本人が受け取るよう届けられる配慮があるはず?

●下部に記載されている取り下げ期日が、郵便の消印(つまり送付して日)の直近に設定されている。(考える猶予を与えないため)

巧妙ですね~

冷静に考える猶予を与えず、判断力を失わせる手口と言えます。

「詐欺ハガキ」が来た時の対応策は?

打つべき対応の選択肢は3つ!

1.地元の警察署(生活安全課)に電話をする

2.役所の消費生活センターに電話をする

3.無視する

自分が知らずに携帯電話などでアクセスしたのかもしれないと考えてしまう前に、不安に思ったら、まずは警察署または消費生活センターで連絡して聞いてみましょう。

 

【絶対にしてはいけないこと】

●絶対にハガキに記載されている問い合わせ窓口にはかけてはいけない

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消費者ホットライン  局番無しの188(いやや)
(日本全国のお近くの消費生活相談窓口を案内します)

●三鷹市消費者活動センター

所在地:三鷹市下連雀3-22-7 

電話番号:(0422)47-9042

●武蔵野市消費生活センター

所在地:武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野商工会館3階

電話番号:(0422)21-2971

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