10:00~18:00
水曜日
2018年12月14日
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三鷹市美術ギャラリーで「タータン展」

タータンは永遠の人気といえるスコットランドのチェック柄です。その人気の秘密は古くから伝わる家系の伝統と他に同じものがないことによるのかもしれません。その「伝統と革新のデザイン展」のご案内です

タータン【伝統と革新のデザイン】展

会期:2018年12月8日(土)~2019年2月17日(日) 
会場:三鷹市美術ギャラリー
   〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL(コラル)5階→
電話:0422-79-0033
主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
後援:ブリティッシュ・カウンシル、スコットランド国際開発庁、日本スコットランド協会
展示協力:大阪樟蔭女子大学
企画協力:ROBINS

・出展作品リストPDF

タータンは日本でも人気が高く、世代を超えて愛されているデザインです。

ファッションにかぎらず、日用雑貨や室内装飾といったあらゆるところで目にするタータンですが、タータンそのものについてはあまり知られてはいません。

本展では、これまで日本ではあまり目にすることがなかった様々なタータン生地約100点をはじめ、19世紀前半にエディンバラで活躍した諷刺画家ジョン・ケイ(1742-1826)の作品など、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、様々な視点からタータンがもつ意味や魅力をさぐります。

タータン生地をはじめ、タータンにまつわる作品などを集めた展示です。

タータンの多彩な色彩や洗練されたデザインの数々とともにお楽しみください。

学芸員の富田さんから
「日本でも毎年洋服に使われるなど、いろいろな柄が店頭に飾られて人気のデザイン。日用雑貨やインテリアなどの装飾にも使われ身近だが、実はタータンのことをあまりよく知らないと思ったのがきっかけになった」と話す。

日本では『タータンチェック』という言葉を耳にするが、調べていくと和製英語で、本来は『タータン』というなど、新たな気付きもあります。

もともと生地から来ているものなので、布地そのものを展示したいと探した。普段身の回りで見掛けるものは代表的なデザインや売筋のデザインが多いが、今回展示する生地の中にはあまり目にしない柄や、シックでおしゃれなもの、配色が派手なものなどいろいろ並びます。

また、子ども用のハイランド衣装や、タータンが使われた「VAN」の男性用スタジアム・ジャンパー、トンボ学生服、「REGAL」のチロリアン・シューズなども展示するほか、昭和初期の雑誌や昔の広告なども並びます。

開館時間10:00〜20:00(入館は19:30まで)
休館日月曜日(12/24、1/14、2/11は開館)、12/25(火)、1/15(火)、2/12(火)、
年末年始(12/29~1/4)
観覧料会員640円 一般800円 65歳以上・学生(大・高)500円
*中学生以下および障害者手帳をお持ちの方は無料

●割引入場券はこちらをプリントアウトしてお持ちください。

クリスマスのこの時期はとくに、暖かさを演出できるパターンとして人気の「タータン」、講座もすでに定員に達している模様です。

私の身の回りにもいくつかある「タータン」、すぐ近くなので美術ギャラリーに是非訪れて見たくなりました。

タータンの歴史

タータンの起源は、中央ヨーロッパに住んでいたとされるケルト人にまでさかのぼります。

スコットランドの北西部ハイランド地方に定住したケルト人は、タータンと呼ばれる織物を日常着として用いていました。

タータンをみるとアイリッシュのバイオリンやバグパイプの素朴な音楽が聞こえてきそうです。

その後タータンは英国の歴史のなかで特異な運命をたどり、1746年から約35年間にわたりハイランド人の男性に対して着用が禁止された(一部の軍人を除く)時期がありました。

ハイランド文化を復興しようとする動きによって1782年にそれらの禁令は解除され、スコットランドを象徴する文化として再び脚光を浴びるようになります。

ワークショップ こどもアートクラブ 「おいしいタータン」

おいしい色いろって何色なにいろ?
好すきな食たべ物ものの色いろをつかって小ちいさな布ぬのを織おってみよう

【日時】 2018年12月15日(土) 10:30~16:00
【会場】 三鷹市美術ギャラリー、三鷹市芸術文化センターB1Fアートスタジオ
    *会場間の移動は路線バスとなります。
【企画・進行】 NPO MAG-net(マグネット)
【対象・定員】 小学生~中学生・20人
【参加費】 2,000円(材料費込み)
【持ち物】 1)お弁当・水筒・お手ふき
      2)バス代(現金(小学生110円・中学生220円)またはICカード)
      3)参加受付票(参加決定者に後日送付いたします)
      ★動きやすく、汚れてもよい服装と靴でご参加ください。
【申込方法】 往復はがき または faxにて
       1)住所 2)氏名(ふりがな) 3)性別 4)学校名 5)学年
       6)電話番号・fax番号(faxでお申込みの方にはfaxで返信いたします)
       7)どこから情報を得たのか
       8)往復はがきの方は返信用はがき宛先(住所・氏名)をご記入のうえ、
       〒181-0013 三鷹市下連雀3-35-1 三鷹市美術ギャラリー ワークショップ係 宛 (fax:0422-79-0030)にお送りください。
【申込締切】 2018年12月7日(金)必着 ※申込者多数の場合は抽選となります
 *応募は締め切りました。抽選結果をはがきまたはFaxで12月8日に発送いたしました。
 案内が届かない方はご連絡ください。

対談 「戦後のメンズファッションとタータン」

くろすとしゆき(服飾評論家)×石田原 弘(神戸タータン協議会会長、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師)

【日時】 2019年 1月 6日(日) 14:00~
【会場】 三鷹ネットワーク大学 (三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階)*展覧会場とは異なります
【参加費】 無料
【定員】 70人
【申込方法】 三鷹市美術ギャラリー(0422-79-0033)へ電話予約(先着順)
*三鷹ネットワーク大学共催

講演会 「タータンの魅力」

【講師】 奥田実紀(作家・タータン研究家)
【日時】 2019年 1月20日(日) 14:00~
【会場】 三鷹ネットワーク大学 (三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階)*展覧会場とは異なります
【参加費】 無料
【定員】 70人 ※定員に達しましたので受付は終了いたしました。
【申込方法】 三鷹市美術ギャラリー(0422-79-0033)へ電話予約(先着順)
*三鷹ネットワーク大学共催

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