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2019年01月14日
大家さん応援ブログ

防犯を考えた外構とインタホンの位置や種類

1日あたり約101件も侵入窃盗被害が発生しているといわれます。最近、当社近くでもあったとのことで刑事さんが聞き込みに来ました。個人の家で密集している場所で人も多く歩いている日中に侵入されたということで驚きました。皆さまはどのような対策をとっているでしょう

見え隠れして外の気配を感じるオープンなルーバー塀

これまでは、防犯といえば高い塀に囲まれ、他人が容易に侵入できない家を考えます。

しかし、そのような家はいったん入ってしまえば、外から見えないため、ゆっくりと犯行におよぶことが可能になってしまいます。

その意味では、むしろ狙われやすい家といえるかもしれません。

外構がオープンなつくりの家は、外からの目線があり、侵入犯にとっては物色したり様子をうかがう行動などが不審に思われて怪しまれます。

塀で囲まれ閉じたつくりだと、夜の窓の明かりも道路に届きにくく暗くて姿が見えにくいことも侵入犯にとっては有利な条件となりえます。

見通しを確保した住まいで、外の気配が感じられるルーバーなどを用いることで、外観もスッキリ美しく見えます。

「見え隠れする」というところがポイントです。

日中は外からは見えにくく、夜は在宅の灯りが外からも見えるので、異常にも気づくことができる。

外からは見えにくいけれど、中からは意外に良く見えるというルーバーは最近の建物でよく見かけるようになりました。

インタホンの位置はどこが適しているのか

マンションのオートロックなどでは、自宅の扉ではなく、建物の入り口でストップできますが、戸建てのインタホンの位置をどこにするか、ということであれこれ迷われることかと思います。

インタホンもアプローチから建物まで少しある場合などは、建物に取り付けた場合、訪れる人が、インタホンの位置まで入ります。

それが、外の通りから見えない位置の場合は少し注意が必要です。

周りの目線を気にすることなく、敷地内まで入って来ることが可能です。

いったん入ってしまえば、インタホンで留守を確認し、あとはどのような戦略で建物内へ入るかを考えるだけ、となると侵入する側が有利と言えます。

できるならば、インタホンも通りに面して、人の目線を避けられない位置にあれば、留守を確認しているような侵入者の様子が通行人にわかりますので、変に思われることでしょう。

塀の影とか、アプローチから入って行って建物についている、などの状況はできるなら防犯上は避けたいものです。

今は無線で飛ばすことができて配線工事の不要なタイプや、携帯電話・スマホなどに転送して受けられるものもあります。

仕事中であっても、自宅にいるようにインタホンからの受け答えができれば、いつも留守ではない状況を作ることが可能です。

このおうちはいつも留守だと思わせないためにも、インタホンをグレードアップして防犯対応しましょう。

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