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2019年05月11日
ブログ

武蔵野市の耐震改修に関する住宅補助金

最近にも深度5強以上の揺れが発生しました。過去の大きな震災の怖さを呼び起こすこともあり、地震から命を守るため住まいの耐震化診断や補強・耐震改修などの対策をとることが対策のひとつと考えます。武蔵野市ではこのような耐震に対する助成制度があり、ご相談受け付けています

助成対象の建物とは

◆昭和56年(1981年)5月31日以前に着工した住宅

※ただし、「戸建住宅の耐震診断」については。昭和56年6月1日以降、平成12年(2000年)5月31日以前に着工したものも助成対象となります。

気になる方は一度相談してみましょう。

木造住宅を耐震化したい場合

「安心パック」と「納得コース」の2つの精度で耐震化(診断~改修)が完了します。



【Step 1 】安心パック

耐震アドバイザーを派遣し、「安心パック」として、

◆耐震診断 + 補強計画 + 工事概算費用算出 を行います。

この費用の一部を武蔵野市が負担をします。(自己負担5万円があり)
これにより、おおよその工事費を把握し改修工事を検討出来ます。

◆期間:約2か月程度を要します

簡易診断(無料)からも始めることができます

この金額のおよそ4分の3を補助されます。



【Step  2】納得コース

◆補強実施設計費 
助成率:3分の2(限度額3万6千円)

◆耐震改修 + 工事監理費
助成率:2分の1(限度額100万円)

◆期間:3~6か月程度を要します




マンションを耐震化したい場合

今年度から規模の大きいマンションの耐震改修に関する補助金が拡大されました。
(上限額:1億6433万円)



【Step 1】
相談・簡易診断などに耐震アドバイザーを派遣します(約1ヵ月程度かかります)


【Step 2】
耐震診断費用の助成:助成率3分の2(最大200万円、小規模の場合は100万円まで)
期間:4か月程度


◆ここまでの結果、耐震性がない場合に具体的な補強の計画を立てます


【Step 3】
補強設計費用の3分の2(最大200万円、小規模の場合は100万円まで)
期間:約4か月程度

【Step 4】
耐震改修工事費用の助成
耐震改修工事費用の3分の1(49,300円/㎡)(最大1億6433万円)
(小規模の場合は耐震改修工事費用の23%(33,500円/㎡)最大770万円)

規模の大きさにより助成金が異なります。
◆お問い合わせは、武蔵野市住宅対策課(60-1976)



ブロック塀等の改修・補強の助成についてはこちら

道路に面しているブロック塀等で、破損や老朽化がみられるなどの危険なブロック塀等を改修・補強する場合に必要な経費の一部の補助があります。

◆お問い合わせは、武蔵野市防災課(60-1821)

条件を満たすブロック塀が対象です。


古くなったブロック塀は通行人の方にとっては危険です、今一度点検してみてはいかがでしょう。

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