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2018年08月13日
ブログ

女性が重要視したい賃貸住宅の条件とは

賃貸住宅を探すときに女性の住まい探しのポイントをデータでまとめるとどのような住まいなのか、少し古いですが、先日入手したSUUMOの2015年度のデータから考えてみます

優先順位高い設備

  • バストイレ同室よりもバストイレ別を重視
  • バストイレ同室よりもバスタブなしのシャワーブースとトイレを重視
  • 部屋が6帖でバストイレ同室より、部屋が4.5帖に狭くなってもバストイレ別の方が重視
  • 駅からの距離・築年数・部屋の向きよりも間取りを重視
  • 部屋が狭くなってもリビングが広い方を重視
  • 和室より洋室がいい
  • 駅からの距離・築年数・部屋の向きよりも設備を重視

どの設備があると嬉しいか

必要度ベスト10

  1. モニター付きインターフォン
  2. 追炊き付き浴槽
  3. シャワー付き洗面化粧台
  4. 保温機能付き浴槽
  5. 防犯カメラ
  6. 浴室乾燥機
  7. オートロック
  8. 節水トイレ
  9. ディンプルキーなど防犯対応カギ
  10. 遮音性の高い窓(二重サッシ)

長期入居したくなる必須設備ランキング

標準的な必要度の高い設備

TVモニター付きインタフォン
都市ガス
エアコン
追炊き機能付き風呂
温水洗浄便座


差別化を図れる満足度の高い設備

LED照明
スマートキー
無料/安価なWIFI
オートロック
遮音性の高い窓(二重サッシ)

圧倒的に水周りの設備が人気

やはり、こだわりは水回りにあり。

しかし、これは男性であっても同じことは言えるのです。

住まいを決める基準が部屋は狭くてもいいから、間取りやバストイレ別を希望していることから、生活の中での水回りにしめる比重は高いことがわかります。

近年、駅でもデパートや映画館や公共施設でもトイレは非常に立派できれいで居心地が良い場所になっています。

小さな子供にも優しい設備や授乳室があることも普通になっています。

清潔さや新しい機能が備わっていたり、こまめにお掃除もされているなど、それが当たり前になってきているといえます。

朝、目覚めてからシャワーや朝シャンをして出かけるような生活習慣が根付いている時代です。

そんな状況を考えて大家さん、オーナーさんは賃貸住宅のリフォームやリノベーションに取り組まなくてはならなくなりました。

計画的に、少しづつ取り組めば良いのではないでしょうか。

じつは、データだけでは言えないキーワードも重要

多くのデータによるアンケートでも一般的な要望は、結局のところ一言でいえば古いよりは新しく、きれいで便利な方が良いということです。

しかし、女性はもっと感覚的なものや雰囲気が住まい探しに影響することはあると思います。

たとえば、古くても清潔感があり、多少の事なら自分で部屋をいじってもいいよっていう大家さんの物件とか、

建物全体から感じられる雰囲気がアニメチックで好みだとか、ビンテージLOVEだとか単純に一般的なデータでは考えられないポイントがあったりします。

建物がツタのからまるレトロな建物や、つるバラに覆われた素敵な洋館だったり、だからといっても内部は最低限のリフォームはされていて暮らすには何も問題なく、そこに暮らすことを選びたかったりするのです。

古くても素敵」にあこがれるような、自分の感性を大切に暮らすというこだわりでしょうか。

古い建物をお持ちの大家さんも、あわてて取り壊して建て直すなどと考えなくても良さを生かしたリフォームやリノベーションで考えられるのではないでしょうか。

そんなご相談も ハビターレ では設計事務所と一緒にご相談可能です。
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