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2019年02月09日
ブログ

融雪剤を購入しました

都心も今朝から雪模様です。出社途中にオープンガレージに融雪剤をまいているお家がありました。そういえば、購入しないとって考えていたんです

都心は今日と明後日も雪模様です

田舎の家では雪とそれが氷になった道で、滑った経験があります。

ずいぶん長い間、その時の腰痛に苦しみ、痛さを気にしなくなったのは夏ごろだったと記憶する昨年の出来事です。

今年は、東京も雪は降らないのかと考えていたこの頃です。

都心では、毎年一番寒く雪が降るのはセンター試験のころと思い込んでいましたが、今年は立春を過ぎて寒波が来ました。

そして、融雪剤を購入しようと思いホームセンター2カ所・イトーヨーカドーなど置いていそうなお店に電話をしましたが、いずれも売り切れ!ていました。

残念!今日には間に合わないけれど、早速amazonに注文を入れ購入できました。

家の前がガレージから道路へ少し傾斜していて、凍ると怖い場所です。

融雪剤の種類

お勉強しました。

まず、融雪剤とは、
化学反応や物質のもつ熱量を利用して雪を解かす薬剤です。

成分によって、メリット・デメリットがあります。

◆塩化カルシウム
雪を解かすスピードが速い!ただし、植物が枯れたり金属部分を腐食させる

◆塩化ナトリウム
持続性ではピカイチ!ただし植物のあるところに撒けないが雪が沢山降っても安心、高速道路はこれを撒いているそうです。

◆塩化マグネシウム
比較的塩害が起きにくいのが特徴!植物や人体などに及ぼす悪影響が少ないといった特徴で、雪を解かすスピード・持続性とも弱いのですが、金属の腐食もそれほどひどくないので駐車場にも撒ける

◆炭酸カルシウム
塩害が困るならコレ!炭酸カルシウムは水に溶けにくく融雪のスピードも遅いのですが、植物や金属への悪影響を心配せずに撒けます。北海道の広大な畑でも利用される

◆酢酸カルシウム
環境に優しい!塩化物の融雪剤に比べると高額なのですが、食材としての廃棄物になるホタテと工業用酢酸から作る融雪剤もあるので、環境問題やエコに関心の高い方向け

◆酢酸マグネシウム
コンクリートでも安心して撒ける!酢酸マグネシウムは土壌改良剤などにも使われている成分ですし、コンクリートなどへの害が少ないので、価格が高いが子供にも安心なので学校なども利用できる

◆尿素
庭や鉄製フェンスの近くでも安心して使える!家庭菜園などの融雪にも使えて便利です。ですが、撒くとアンモニア臭がする

◆カーボンブラック・炭素微粒子
太陽の熱で溶かす新しいタイプの融雪剤!太陽の光を吸収して、熱エネルギーで雪を溶かす、画期的な融雪剤です。植物や人体への悪影響が全くないので、小さな子供のいる家庭の庭でも安心して使えますよね。ただし、太陽の光が届かない場所や夜間に捲くと、全く雪は溶けません。後にカーボンが残る

と、多くの種類があることが分かりました。スゴイ!!


◆融雪剤と凍結防止剤の違いは?
融雪剤のほかに、「凍結防止剤」と呼ばれる「塩化ナトリウム」を主成分にした商品もあります。塩化ナトリウムは、凝固点の引き下げ効果は塩化カルシウムほどではありませんが、ゆっくり水と反応するので持続性があり、雪が降り積もる前にまいておくことで凍結防止、積雪防止になります。
融雪剤は塩化カルシウム、凍結防止剤は塩化ナトリウムでできているのが主な違いです。

いつ、どれくらいを、どのように撒くの?

◆いつ?
・デメリット雪の降り始めや積もる前にまくと、路面への着雪を防ぎます。
・雪が降り積もったあとにまくと、降雪した雪を解かします。
・固まってしまった雪のうえにまくと約1時間でシャーベット状になり、雪かきがスムーズにできるようになります

◆どれくらいの量?
・1平方メートルあたり50~100g程度(成人男性の握りこぶし程度の量)
・塩化カルシウムの融雪剤の場合、まきすぎは塩害の原因になり、コンクリートや車へダメージが残る可能性があるので注意が必要です。

◆どのように撒くの?
・ゴム手袋をしてスコップなどを使って撒く
・金属のスコップは錆びてしまうので、プラスチックなど樹脂性のものがよいでしょう
・散布機も2,000円前後で購入できます

◆注意!!!
「決して直接手で触らないこと」

ということで、とりあえず今回購入したのはこちら
コンパル 無塩 凍結防止剤 融雪くん 5kg

明日届く予定、Amazonさんありがとう!

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