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2018年09月24日
ブログ

女性が長寿なのは自然の摂理

寿命に関して、男性に生まれてしまった自分は女性より不利なんだと落ち込む必要はありません。寿命とは個人の生活習慣が反映されるものであり、普段の心がけ次第で寿命を大きく伸ばすことが可能です。最近どうも生活が乱れがちだという方は、ここらで一度生活の見直しを図り楽しい生活に舵を切っていきませんか

女性が長寿な理由

女性は男性より約6~7年くらいは長生きです。

世界的に見てもやはり女性の方が平均寿命は長く、発展途上国でも女性の方が長生きとのことです。

一方で、介護を受けたり寝たきりでなく、日常生活を送れる期間を表す「健康寿命」は男性72.14歳、女性74.70歳と、この差は縮小しているとのこと。(厚生労働省:国民生活基礎調査2016年から)

女性が長寿な理由は、男性と女性の体の差だけでなく、エネルギーの消費量や分泌されるホルモンが異なるからのようです。

エネルギー消費量の違い

個人差があるものの、一般に男性の体は筋肉質であり、女性の体には脂肪が多くついています。筋肉の多い男性の方が基礎代謝量は多く、基礎代謝量の少ない女性の方が省エネルギーで効率よく生きていけます。
また基礎代謝量が少ない方がどんな環境にも適応しやすいと言われています。この太字の部分は実感します。

ホルモン分泌の違い

女性の体内では女性ホルモンが分泌されており、エストロゲンには高血圧を抑制し、コレステロール値を下げる働きがあります。そのため女性は男性よりも心血管疾患が少ないのです。

また寿命に大きく関係すると言われるアディポネクチンも、女性の方が多く分泌されるとのこと。

アディポネクチン(やせホルモン)は脂肪細胞から分泌されるホルモンで、血流を良くして高血圧を防ぐほか、もろくなった血管を修復し動脈硬化を予防する働きなどがあります。

すごいですね!アディポネクチン(やせホルモン)!

女性はメンタルが強い

これも個人差があると言えますが、一般に女性はコミュニケーション能力が高く、周囲の人と話すことで悩みやストレスなどを発散しやすいと言えます。

それに対し男性の場合は孤独に陥りやすく、一人で悩みやストレスを抱えることがしばしばあります。

ストレスは万病の元と言われるように、明るく元気な毎日を過ごせることも長生きの条件となります。

生活習慣の違い

過酷な仕事は男性が受け持つことが多いこと、女性に比べ行動力のある男性には不慮の事故が多いこと、また喫煙や飲酒は男性の方が多いこと等、生活習慣の違いが寿命の差となって現れます。

普段の心がけ次第で寿命は伸ばせる!

食習慣と体を動かすことが老化を遅らせると、データでも出ているそうです。

特に、血管を老化させるのは炭水化物の取り過ぎによることが多いそうです。

血管の老化がからだの老化につながるのです。

いくつになっても体を動かして、食事に少し注意することで90代でもそれなりに現役で仕事をしている人もいます。

人生100年時代が、生きることが苦になる100年時代でなく、自分のできる事で生涯を楽しく生きることができんだ、と考えるとあたらしい事にも好奇心もわいてくるものです。

やりたいこといっぱいノートに書きだしましょう!

元気で自立して生きることが、次世代に負担をかけないことですね。
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