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2019年04月09日
ブログ

超大型連休到来!おうちを留守にする方ご注意!!

4月後半から超大型連休に入ります。この機会に旅行や里帰りで家を長期留守にする方も多いと思われます。日中でも空き巣が狙っている昨今なので、留守をするときは特に注意をはらって出かけられることをお薦めします。留守である様子が明らかではない状況を作らないことです

明らかに「留守だ!」と思わせないことが大切です

警察によれば、留守宅を狙う賊は常に偵察して、変化を観察しているとのことです。

留守であっても、いつもと変わらず暮らしている状況に見えるような工夫をすることで、狙う賊も予想がつかずパスする可能性があります。

たとえば、

◆玄関先がいつものように掃除がされている
◆外の植物に水をあげている形跡がある
◆カーテンがいつもどおりの状況である
◆洗濯物が干しっぱなしではない
◆郵便受けに届いたものがあふれたりしていない
◆夜になると電灯がつく
◆何気なく部屋の音が聞こえてくる

などなど、日常とおなじように暮らしている感じが大切ということです。

泥棒や賊は、通常に人が暮らしていれば感じる気配や光景を、前もって偵察してから留守を確認して入ります。

明らかに留守状態であるとなれば、ガラスを割ったり鍵をこじ開けるなど多少の無理をしても実行できるからです。

留守であることを悟られない工夫をしましょう

あなたの家の扉にのぞき窓(ドアスコープ)はありますか?

そのドアスコープは、内側にカバーがついていて必要な時だけ中から見られるような形状でしょうか?

あなたは毎日カーテンを開け閉めしますか?それともいつもカーテンを引いていますか?

あなたは洗濯物をいつも外干していますか?

旅行などに出かけるときに、SNSで盛大に拡散して出かけていることを知らせていませんか?

これらの状況であなたの危険防止の意識が分かります。



●ドアスコープ
ドアスコープは外からも見ることができます。スマホなどのカメラを合わせて内部の撮影をすることも可能です。
もし、ドアスコープにカバーが無ければ、テープなどで内側からふさいでおきましょう。

●カーテン
日常的にカーテンを引いている場合は、同じ状況でよいでしょう。いつもはカーテンを開けていることが多いのに、旅行に出るときだけはきちんと閉めているというのは要注意です。

●洗濯物
洗濯ものをバルコニーなどにいつも干しているけれど、何日も干すことがない状況であると留守であると見られます。
また逆に、干したものがそのまま、何日も同じ状況であることも留守であると見られます。

●郵便
ポストに配送物が山のようにたまったまま何日も放置されていると、明らかに家に帰っていないことを知らせていることになります。

●電灯もつかない、テレビやラジオの音も聞こえてこない
何日も電灯がつかない状況は、まず留守であると見て間違いないと見られます。


このような事から考えて、できることを工夫して出かけましょう。

できる事で防御して在宅を装う工夫をしましょう

日常的に常に決まったパターンで暮らさないことが大切と言えます。

外部から見て、家が常に同じパターンで暮らしていると、イレギュラーな時は必ず留守だとみなされます。

長期留守をするときは、在宅を装う工夫をしましょう

●あまり派手にSNSで旅行などを拡散しない。もしするならば、SNSのセキュリティでプライバシー設定して、友達にしか知らせない工夫をする。どこでどうのように漏れるかわかりません。

●郵便など、留守中に届かないように手配をし、それでも届くこともあるのでご近所にたまにポストを見てもらって配送物を帰るまで預かってもらう。

●植物や鉢物を玄関先などに置いても、水枯れを起こさないようご近所に水やりだけでもお願いする。玄関周りの落ち葉の掃除も同じです。日ごろ掃除をしているのに何日も掃除していない状況を作らないよう、これもご近所にお願いして出かけます。

●タイマーなどを使って、電灯・テレビ・ラジオなど、各部屋で別々に適当な時間設定で、点いたり消えたりさせて在宅を装う工夫をする。スマホなどで外部からコントロールできるものなども活用する。

●貴重品はあらかじめ移動させておく。

●ガラスの引き戸はクレセントだけでなく、固定錠も併用、2つ以上かける。それでも割られることがあるが、音がするので避ける確率が高い事と侵入に時間がかかることを避けます。

●スペアキーなどを外に置かない。よく自分が忘れることから非常用にとスペアキーをどこかに置いていることがありますが、案外探されるものです。もし置いておくなら室内に置くか、友人に預けましょう。

●偽物でも効果があるのが防犯設備です。

できるだけ、在宅して通常に暮らしている状況を作ることが大切です。

とくに、電灯が夜になれば点灯し、何となく音も聞こえ、郵便もたまらず、外回りもいつものようにお花が咲いて綺麗にされていれば、やはり狙いにくいものです。

少しの工夫で、被害にあわないようにできるならやってみてください。

そして何よりも、このような時こそご近所繫がりや友人関係が大切で、お互いに助け合える関係を築いておきましょう。

ご近所付き合いや友人関係を大切にして安全な街アピール

ご近所に長く住んでいることは地元のお付き合いがあり地元のことをよく知っているということです。

災害が起こったときなども助け合わなくてはならない関係です。

信頼できるご近所や友人関係としても、いざというときにはお互いに助け合い、協力し合う関係を作っておくことは大切です。

独身なら特に、何かあったときに頼れる場所や友人とつながることが大切ではないでしょうか。

また、大家さんが近くにお住いなら、このような時は一声かけてお願いしていく事で、留守中も注意を払ってくれることでしょう。

管理会社に連絡して、時々見てくれるようにお願いしたり、郵便物を預かってもらうことも遠慮しないで頼んでみましょう。

普段からコミュニケーションを大切にして、安全で住み心地の良い街であることをアピールすることが何よりも防御の心得かもしれません。

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