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水曜日
2019年05月03日
ブログ

子育て期は犬に助けられる

大阪から転勤で東京へ来た時に、8歳のゴールデンレトリバーの女の子がいました。息子は二人、小さいときから同じベッドで寝て育った兄妹のような存在で、もうなくなって14年ほど経つたかもしれませんが、まだつい先日のように思えます

自称「愛犬家」犬と会話する

我が家の犬は良くおしゃべりしました。

3㎏の大きさで親から離れて我が家に来てからというもの、2歳くらいまではつきっきりでしつけをしましたが、何事もすぐ覚えてくれるとても育てやすい子でした。

決して吠えることなく、間違って「Won!」とか言おうものなら、家族皆が「あ~ぁ、Mummmmm~」と大ブーイングでだったので吠えることは忘れた犬でした。

意地悪して「ワンは?」といっても、声にならず「Wuuu~」と泣けずかわいそうなほど。

だから、おはなしするように、犬語のように声をかけるとまねるようになり、何かあるときお話しするような声で訴えてきました。

コミュニケーションできるといい関係が築けます

そしてこれを言ってるのかなぁと思う言葉をかけてあげると、「あっ、それそれ!」と
言うしぐさで嬉しそうにしていました。


犬も猫も気持ちが通じ合うと嬉しいものです。

他の動物は飼ったことが無いのでわかりませんが、馬や牛もかなり知能が高いと聞きます。

親戚に獣医がいたこともあり。私が小さいときから犬が常に居たことと、母が世話好きで犬も猫も面倒を見ていたこともあります。

子供には犬と共に育ってほしいと願い続けて、次男が小2の時に半年くらいかけて一緒に暮らす準備に見て回ったことを思い出します。

しかし、ペットショップからはどうしても買うことができませんでず、直接ブリーダーさんにお願いして生まれてから譲っていただいたのです。

犬は母性が強く、子育て好き

それからというもの、毎日次男のベッドで一緒に寝るようになりました。

ちょうど、重しになって布団が逃げなくて冬の夜も気がかりなことがなくなり、まさに兄妹のように育ちました。

しかし、順位は犬の方が上で、次男は犬より下にあり、常に見守る存在だったようです。

1年で30㎏前後まで大きくなる犬種で我が家の子は32㎏あり、お散歩も、社会性を身に着けてもらうため、他の犬とのルールを守るための機会であり、朝夕欠かすことなく必要でした。

みるみる成犬になり存在感が半端ないワンコになっていきました。

犬は成長が早く、母性が強いので一緒に子育てをしてくれる心強い存在。

親としては子育て期の忍耐と愛情の豊かさを学ぶ機会となりました。

夫が主(あるじ)との認識はあり、恐怖の時は護ってもらえる存在である群れのリーダーです。

私は、毎日ご飯をくれる甘えられる存在であり、子供たちは自分よりも下の兄妹であり遊び相手として明確な位置づけがありました。

これは犬の本性なので仕方がありません。

私達は犬と共に家族でした。

仲良し犬友は親にも犬にも嬉しい

犬を飼う家族としては、おなじ境遇のご家族との交わりは嬉しいものです。

転勤で東京へ来るときは、高速道路も2時間おきに休憩を入れて走ってきましたが、到着後もすぐに車から降りられず、「ここは何処?」という状況でしたが、すぐご近所に大型のピレネー犬がいて、すぐに仲良くして頂いたことは嬉しかったです。

一緒に遊び、情報交換ができます。

また、マナーを守りしつけることも大切で相手のことや犬が苦手な人のことも考えることも暮らす上で大切です。

最後まで見届ける飼い方をすることは最も大切なことです。

我が家の子は10歳を超えてだんだん目が見えなくなっていき、あの頃ムツゴロウ王国の番組をよく見ていて、目が見えな犬はアンテナがあると結構歩ける物ということでいつも散歩にはサンバイザーをつけて出かけました。

ご近所人気として可愛がっていただきましたが、最後は寝たきりになって大往生と言える犬生を終えました。

亡くなった後は私自身がすぐには通常生活にもどれませんでしたが、子供たちも独立した後でようやく子育てが終わり、次の時代に移行するのかという気持ちでした。

多くの犬友に助けられ、いい子育て時代を送ることができたのは、今考えても感謝でいっぱいです。

ペットとの生活は大変な面もありますが、生活と人生を豊かにしてくれる友であり続け、人としての成長を促す機会を持たせてくれる存在であると思います。



そして最近、猫ちゃんを飼う大家さんから依頼がありアパートをお預かりしています。

とても静かでぽかぽか日当りの良い、繊細なネコちゃんに嬉しい環境です。

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