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2018年08月24日
ブログ

ミニマム引っ越し術

単身若者の間でミニマリズムの暮らし方をする人が増えているようです。必要な物以外はあまり持たない暮らしで、シンプルな空間と無駄を省いた暮らしをすることで自分の大切な物事にスポットを当てています。そんな人のお引越しを考えて見ました

宅配便で引っ越す

知り合った方の話です。

引越に伴い、持っている家財や小物のほとんどを処分しました。少しづつ、燃えないゴミの日や、大型ごみに出したり、最近流行りの「JIMOTY」で破格で引き取ってもらいます。処分するより楽ですし、また次の方のお役に立ちます。

残ったものは段ボール数個で宅配便で送るだけでした。

他府県へのお引越しだったので、トラックでお願いしたらかなりかかったことでしょう。
しかし、ほんとにシンプルに断捨離してミニマリストを目指して引っ越していかれました。

単身だからできるといえばそうかもしれません。
物にあふれて暮らしている私からすれば羨ましい限りで、年齢を経て単身になったら自分もそのようにできるだろうかと考えてしまいました。

所有物のランニングコストを考えたミニマム生活を目指す

物を持つということは、その物を管理していかなくてはならないわけです。
そのランニングコストを考えるときに、賃料のどれくらいを占めているのかと考えます。

都心に住んでいれば、コンビニもそこここにあり、冷蔵庫代わりだと考えると冷蔵庫自体は小さなものですみます。光熱費も安上がり、場所も取らないということです。

洗濯機も持たず、クリーニングとコインランドリーですませる若者もいます。
非常に合理的です。

仕事中心で、趣味に重きを置く単身者の場合はこのような事もあり得ます。
むしろ自分の趣味に使う時間とお金を大切にして、家での生活は極力最小限に抑えるという考え方です。

ある意味、賃貸している部屋の大部分を物が占めて、本人の居場所が狭くてくつろげないということでは必要なことかもしれません。

自分にとって必要なものを最小限に持って暮らすミニマリストが増えているようです。

衣類は年間通して使いまわせるものを持つ。本はできるだけ図書館利用し、購入しても不要になればリサイクルへ出す。掃除も昔ながらのほうきや塵取りと拭き掃除で済ませる。

その住まいに合わせて物を減らすけれど、本来の自分の生活を楽しむという暮らしもいいかもしれません。

むしろその方が、物も時間も大切に扱っているとも思えます。

 

物を多く持たなければ引越しもらくらく

エアコン設置や、洗濯機や冷蔵庫も安価なものでよいので設置してくれているお部屋だとスーツケース一つで引越し可能です。

壁には棚と衣類掛けのバーを作りつけてあればさらに嬉しいです。

短期で考える単身者用か、長期で住みたい自分の城か?

そこが分かれ目です。

大家さんは、自分の資産である物件のターゲットがどのような入居者対象かの分析が必要かもしれません。

入居者さんは自分の目的を考えた引越しでお部屋探しをすれば良いのです。

2018年の春は引越し難民が出ました。

お部屋も決めて引っ越したいのに業者が手配できないくらい、引っ越し業者が足りなかったのです。

考えて見れば、海外では家具付きはほぼ当たり前で、引越し先に移動してもその日から使用可能が多いです。

これからの若者のお部屋探しや引越しはこのようなミニマムな考えが可能性はあるかもしれません。
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