10:00~18:00
水曜日
2019年06月05日
ブログ

武蔵野市でもタヌキやハクビシンが?

このところ、カラスの繁殖期のこと、草刈りヤギさんのことと動物シリーズが続いているブログですが、今回は街中で見られる害獣と言われる野生動物のことです。野生動物というと、狸・狐・サル・ハクビシン・ドブネズミなど、家に入り込まれて巣を作られたり、農作物に被害を与えたりされると困る野生動物です。関西では、六甲山に住むウリボウが川沿いに民家のところまで下りてくるニュースがありました。この大都会東京でも結構多くが目撃され住みついているようです

武蔵野・三鷹エリアでも見かける野生動物

当社のエリア、武蔵野三鷹は緑の多い、自然がいっぱいの地域です。

吉祥寺から都心方面では大きな公園も少ないのですが、三鷹周辺では、井の頭公園をはじめ南には野川公園・武蔵野公園、西には小金井公園など都立の大きな公園を控えています。

小金井公園に隣接して有名な小金井カントリー倶楽部という名門ゴルフコースもあるほどです。

また、街中でも農家が多く緑を生産していることや、行政は住民とともに公園の緑を守ることに力を入れていル地域でもあります。

当社の前の、三鷹駅を斜めに突っ切っている玉川上水は、上流で多摩川から取水し武蔵野台地を通って農地を潤し、都心の四谷方面への水路です。

いまも昔ほど水量はありませんが水音が聞こえるくらいの水量はあります。

上水の両側の土手には緑が多く繁り、野生動物にとっては格好の居心地の良い住家(ハビターレ)となっているようです。

そのような環境から、周辺は玉川上水に沿って、野鳥の森公園や西久保公園が隣接した住宅地であり、タヌキ・ハクビシン・ネズミ・ヘビなどがいるそうです。

玉川上水には、魚やサギ、カモなどの鳥類がやってくることと、残念ながらゴミを捨てていく人もいる。

そのゴミを狙うネズミがいて、小動物を狙うヘビが越冬しているそうです。

餌付けをしてはいけないのですが、公園に餌を置いていく人や川の魚にパンくずを与える人がいるので、食べ残しを狙うネズミやハクビシンが繁殖するという悪循環があります。

住宅の屋根裏にハクビシンが巣作りしてしまったという例もあるようです。

自然体系を崩さないように心がけなければ、餌を求めて畑や人家に入り込むことになってしまうので、住む人はそのことに十分気を付けていただかなくてはなりません。

おうちのペットにとっては厄介な野生動物

ペットを飼う方にとっては、その野生動物からペットへの病気などの伝染も怖いことです。

猫などは勝手に外へ出ないようにしなくてはなりません。

犬を飼っている方はお散歩が欠かせませんが、絶対に離さないよう、草むらなどには注意が必要です。

野生動物を介してマダニをもらってくることも気を付けましょう。

獣医さんにかかり、予防接種や検査などを受けてダニや病気を家に持ち込まないことも大切です。

ペットを飼う方はよくご存じで十分注意しておられるとおもいますが、野生動物の繁殖期や活動する時間帯を知って上手に接触しないように回避しましょう。

都会のタヌキやハクビシンは夜行性です。

人通りの少ない夜になると巣から出てきて、畑に取り残した野菜などを食べに来るようです。

可愛いからと近づいたりしない、また絶対にエサなどを与えないでください。

野生動物として見守り共存していくことが自然体系を崩さないことになるでしょう。

個々に行政の情報や獣医さんからの情報を気にかけると良いかもしれません。

武蔵野市の鳥獣について

三鷹市の鳥獣について

arrow_upward