10:00~18:00
水曜日
2019年06月23日
ブログ

建物探訪「日本獣医生命科学大学の博物館」

日本獣医生命科学大学は、武蔵境駅すぐ南東にある獣医大学です。多くの学生さんが学び、付属動物医療センターへは受診は予約制ですが動物、ペットのための総合的な診療も行っています。また、献血犬猫のドナー登録も受け付けています。そして、大学内の1号棟はクラシックな歴史ある建物で博物館となっていて、展示をご覧いただけます

博物館のある本館(一号棟)

一号棟の歴史は、1909(明治42)年まで遡ります。

この年の6月、麻布市兵衛町2丁目(現 港区六本木3丁目)にて、麻布区役所の庁舎が竣工しました。

麻布区役所は1923(大正12)年の関東大震災を乗り越え、約20年間活用されましたが、1935(昭和10)年に新庁舎が建てられて移転しました。

このころ、現在の校地である武蔵野市にて、本学の前身校である日本高等獣医学校の校舎の建築が始まり、この時、使われていなかった麻布区役所旧庁舎を、学校校舎として移築したものが現在の本館です。

歴史のある建物として、現在も博物館として利用され、歴史的価値を感じさせる建物です。

現在、常設展と企画展「野生鳥獣による農作物被害」をテーマとした展示を行っています。

入館は無料ですが、開館の日時などご確認の上、行かれますようお勧めします。

※日本獣医生命科学大学博物館

武蔵野ふるさと歴史館企画展「人と動物の物語」とコラボ

ブログでご紹介した、日本獣医生命科学大学探検 キッズ・オープンキャンパス「ニチジュウを探検!」

ということで、武蔵野ふるさと歴史館とのコラボ企画のイベントがあります。

令和1年6月29日(土曜日)開催時間午後1時30分 から 午後3時 まで、キャスト(大学生)が案内してくれます。

対象はキッズということで、小学生、中高生、小学5・6年生及び中学生です。

申し込みはすでに締め切っていますが、この日ではなくても見学に行けますので、ぜひお子様と訪れて見てください。

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