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2019年07月04日
ブログ

改めて、わが町のハザードマップを確認しましょう

2019年7月3日、気象庁ニュースでは、九州地方で猛烈な記録的大雨となっています。局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨や1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降り続く中、土砂災害などが発生する恐れが強まり、早めの避難行動をと厳重な警戒を呼び掛けています。

今、自分が住む地域や職場のハザードマップを確認しておきましょう

国土交通省では、身のまわりの災害リスクを調べることができる「ハザードマップポータルサイト」を公開しています。

洪水・土砂災害・津波のリスク・道路防災情報、土地の特徴、成り立ちなどを地図や写真に自由に重ねて表示できる「重ねるハザードマップ」と、自分と係わりのある特定の地域のハザードマップを見ることができる「わがまちハザードマップ」を検索表示することができます。

土地の成り立ちでは、自然地か人口地か、また色分けで標高表示もされます。

また、これまでの想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域データ (河川ごと)も公開されています。

居住地域の行政のサイトへ行けば同じデータを見ることもできますが、国土交通省のサイトからは自分の地域だけでなく、遠く離れた実家や友人の地域情報も分かります。

是非、パソコンのお気に入りに入れて、活用されることをお薦めします。

人は自然には逆らえないと考え、普段から身の回りに関心を持って、準備できることや、予め行動を想定することは家族を守るためにも大切なことだと実感します。

改めて自分や家族が住む地域のことを知っておきましょう。

平成31年3月避難勧告等に関するガイドラインの改定が行われました

警戒レベル3は高齢者は避難を、動きがどうしても遅れがちな高齢者はレベル3で避難です。

警戒レベル4は全員避難です。

大切なことは、レベル5を待たずに避難して、レベル4に慣れてしまわないことが重要と言っています。

海岸から遠いから水害が無いとも限りません

標高が高くて、海岸線から遠くても、都会では水害がおきる場所は存在します。

なぜならば、道路のほとんどが舗装され、最近おこる集中豪雨などの際、雨水の逃げるところが失われ、周りより低い位置にある道路などにあふれるからです。

排水しきれず、排水口に入りきらない水が、道路を川と化して流れます。

一部、都心ではそのような対策に、地下の深いところに受水する設備を建設したり、建設中であったりします。

自分や家族が住むエリアのことを十分知っておくことで、日中の家族が別々のところにいるときに避難場所や、居住地域の近くの避難場所を改めて九人しておきましょう。

そして、連絡を取る方法や集合場所の確認も合わせて示し合わせることで、迷わずに行動できると考えられます。

まずは命を守ることを最優先に、十分に話し合っておきましょう。


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