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2019年09月20日
大家さん応援ブログ

オーナー主導で物件を魅力的にして長期入居を目指す

地方では賃貸物件にかなりの空室が出ているようですが、三鷹駅近くでも空室が1-2割ある建物が目に付きます。

人口減少と現存する賃貸物件の戸数バランスから考えると、新築が増える中、今後さらに空室が増えてくることは予想されます。

新築は少し遠くても満室になりますが、古くても駅から近くならまだまだ人気で、さらに魅力ある物件にする工夫を考えませんか。

究極の空室対策は長期入居です。

築古をあきらめず魅力的にする

例えばお風呂がユニットバスとか洗濯機置場が外であるとかの設備状況ですが、駅近くではまだまだ多く見かけます。

その分、室内の広さが最低でも6帖の広さは確保できている場合が多く、工夫することでひとり暮らしなら毎日の通勤が近い方が良いという選択肢としてあります。

駅周辺なら最近はおしゃれなコインランドリーがあったり、食事する場所や買い物も便利でありひとり暮らしにはたいして困ることもないからではないでしょうか。

それよりも、朝少しでも長く寝ていたいし、夜遅くても帰りが楽だという考えの方がまだまだいます。

さぁ、そのような建物は結構あるわけですが、オーナーとしては自分の物件をその中でもいかに魅力的であるかをアピールする必要があります。

初見の印象、アピールはとても大切です

はじめて内見で訪れた時の印象は目に残ります。

外観、周辺環境、共用部分はまず最初に目につくところです。

オーナーとしてはお部屋の中の印象はもとより、外回りにも気を遣うべきです。

共用部分のゴミ置き場が煩雑になっている、雑草が生えている、自転車置き場が荒れているなどは、住んでいる住人の生活状況を垣間見ることができます。

そこに管理状況の悪さが見てとれます。

前の居住者の名残を感じさせるのは良くありません

空室になりリフォームするとき、これまででと同じように変わらないリフォームで済ませていませんか。

リフォームは日々進化していて、設備も内装材も手入れのしやすいものが出てきています。

原状回復プラス次の募集のためのグレードアップを考えるときに、あまりお金をかけないでも見映えよくできる工夫を考えましょう。

専門家のアドバイスを取り入れて入居者にとっても魅力的なお部屋を提案してもらいましょう。

ポイントクロスなどは費用はこれまでと変わらずに、面積が多いので大きくイメージを変えることが可能です。

そして、細かなところである収納部分やキッチンに必要な小物棚をはじめから取り付けて使いやすくしてあげることは、入居してからの出費を抑えることができるので嬉しいのではないでしょうか。

・キッチンなどに棚の取り付け

・水回りのクロスをキッチンパネルに変える(掃除しやすい)

・コンセントやスイッチプレートを新しいものに交換(気持ちが良いものです)

・玄関にコート掛け(便利です)

・ペーパーホルダー・シャワーヘッドを新しいものに交換

・レースのカーテンをつけてあげる(いらなければ引き上げる)

・事前申請のDIYなら可能なことなら相談に乗ってあげる(但し、特約に書き込む)

など、

こまかなことですが壊れていなければ交換しないという事ではなく、手にふれる部分が新しくなっていると気持ちが良いものです。

何となく前住者の暮らし方が目に付くのは嫌なものです。

前住者の名残りを払拭させることは大切です。

そのようなことに気が付かないオーナーさまが意外に多いことは否めません。

大きな設備の交換は、その必要な時期が来たときには思い切って一新するべきです。

共用部分のリフォームやグレードアップも、計画的なリフォームも長期計画に基づいて準備しておきましょう。

その計画がある場合は、入居時やお手紙で入居者にお知らせすることも長期入居に繋がります。

長期入居を目指すコミュニケーショも大切

出会ったときに気軽に挨拶をするとか、ゴミ出しルールが守られているとか、たまに廊下共用部の掃除も進んでやっているとか、ポストが綺麗だとか、ごく普通のご近所付き合いができる関係が築かれていることも大切です。

そのようなことに一役担うのが、オーナーや管理会社です。

オーナー主催で地域の祭りに引っ掛けてバーベキューをしますとか、野菜などをオーナーからのおすそ分けとして、ご自由にお使いくださいと共用部においてみるなど。

心の豊かさを求める時代としては、何だかほっこりしませんか。

「コミュニケーションボード」を利用して大家さんと入居者さんの連絡板としてお知らせに使っているオーナーもいます。

適度なコミュニケーション作りのおせっかいも嬉しい時がある

地方から出てきた方の場合、静かなところに住みたい反面、人とのコミュニケーションがない環境はホームシックになってしまったり、寂しい思いをするかもしれません。

キーワードは「人」の場合。

地域のお祭りやイベント、地域情報を教えてもらったり気軽に参加できる。

ペット可であれば、散歩に行く事や気軽に挨拶をかわせる間柄になれる。

オーナーは、入居者さんと顔を合わせるチャンスが有ったら「何か困っていることはない?」と気軽に声をかけてみましょう。

一定のプライバシーを守り、ご近所付き合い程度のコミュニケーションを作るきっかけはオーナー側が積極的に作っていきましょう。

知らない人が出す音は煩わしく感じても、顔見知りになった人が出す音なら許容できることはあります。

そのためにもコミュニケーションは大切です。

大家さん業はテナントリテンションを意識しましょう

大家さんはサービス業です。

テナントリテンションとはオーナーが入居者さんに対して行うサービスです。

気に入って住んでもらえるように、コミュニケーションの橋渡しをしたりSNSの情報の発信地となる事もできます。

転居してきた入居者に対して「地域情報誌」や「ご近所情報」などを作成して配るとか、地域のお店と手を結んで「●●入居者割引サービス券」などを企画しても良いでしょう。

更新時のサービスとして考えても良いのではないでしょうか。

またリサーチの上、観葉植物やインテリア小物を入居時にプレゼントすることも方法です。

わずかな負担で入居者さんに気に入ってもらえたり、ご近所のお店に足を運んでもらったりすることで、地域につなげることで、自然と地域にも馴染んで愛着を持ってもらえるのではないでしょうか。
オーナーや管理会社は、入居者の皆さんが心地よく地域に根差して生活を営んで頂きたいと願っています。

その努力を惜しまず、オープンにお付き合いできることで顔見知りとなり、さまざまな方向から愛着を感じてもらい、ひいては長期に住んでいただけるのではないかと考えます。

また、地域の安全を考える点でもコミュニケーションは重要な要素となります。


ハビターレ とご一緒に考えていきましょう。

武蔵野三鷹の賃貸管理・経営についてのご相談はハビターレへ

ハビターレは大家さん、オーナーさんとご一緒に賃貸管理や長期入居などについてご相談頂けます。

お気軽にお越しください。

▶ハビターレ株式会社

▶TEL/042-238-9958・FAX/042-238-9968

▶住所:〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1丁目1番1号 井野ビル201


女性経営者が、オーナーさまの身になってご相談承ります。

入居者様にとってもオーナー様にとってもお互いに心地よい住まいとなるようお手伝いいたします。

※ハビターレの意味は心地よい居場所であり住家という意味、だれもがそれぞれに、ハビターレ(住家)があると考えました。

入居者とオーナーの心強い味方
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