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2018年09月10日
ブログ

「賃貸から賃貸へ」はじめてのお引越しチェックリストとポイント

引越し慣れしている方や、就職や学校で実家から出ていくときはご家族の協力も得られますが、はじめて自分だけもしくはご家族で引っ越す時の作業や手続きを行うときは、いつ、何を、どのようにしたらいいのかを手順を時系列でまとめてみました

賃貸から賃貸へお引越し

当たり前ですが、大前提として新居の契約を済ませて、鍵をもらえる日が確定していることが条件です。

引越日が決まったらすぐに

  • 現在の管理会社または大家さんに退去の連絡を入れます。
    (契約者本人による書面で届けでることが原則)通常1か月以上前ということが一般的ですが、中には2か月前や3か月前という契約になっている場合もありますので、改めて契約書を確認します。
  • 引越業者へ連絡して見積もり依頼
    3-4月、7-8月はシーズンで込み合う可能性あり、早めの連絡をしましょう。家財道具のリストアップと数量を出しておく。
  • 新居と搬入経路の下調べ(メジャー・筆記用具を忘れずに)
    大きな家具の配置を決めておくためサイズを測り、レイアウトを決めておく。コンセントの位置と数・カーテンの採寸・玄関入口や通路の幅などもメモ。出入口、エレベーターの有無、間取り、収納スペース、ガスの種類などを確認します。
  • 粗大ごみの予約
    新居に入らない家具など大きな物を処分するとき、取りに来てもらえる日にちが少ないのであらかじめ市の清掃局に確認して申し込む。
  • 学校の転校手続き
    保護者から担任に連絡し、必要書類の準備や受取りなど、手続きは学校によって異なります。
  • 固定電話・携帯電話・プロバイダへ連絡
    固定電話:希望工事日の予約(NTTは116番)携帯電話:住所変更により住民票や本人確認の書類が必要な場合有り。
    プロバイダ:ID、お客様番号など ※早めの手続きがベスト!

引越の10日前までに

  • 新居の配置図を作成
    できれば縮尺でかくの大きさに紙を切り置いてみる。コンセントの位置も考えて配置し、延長コードの準備が必要な場合もある。
  • 新聞・牛乳など宅配物の解約
  • 郵便局に転居届の手続き(e転居:スマホからでも6名分まで登録できて、1年間転送してくれます)
    ※e転居 はこちら
  • 荷造りを開始:その①(使わないものからパッケージ)

1週間前までに

  • 電気・ガス・水道の手続き ※東京電力の「 引越し連絡帳」 ではさまざまな連絡が一度の入力でできるサービスがあります
    (電気・水道は電話で手続き出来ます。ただし、ガスのみ閉栓と新居の開栓には立ち会いが必要)
  • 市区町村役所へ転出届(印鑑・住民異動届・転出証明書)
  • 銀行の住所変更・公共料金などの自動引き落としの手続き
  • クレジットカード会社に住所変更手続き
  • 荷造り:その②(1週間以内に使わないもの以外)

引越前日

  • 荷造り:その③(前日までに、その他残りのもの)
  • 冷蔵庫・洗濯機の水切り(引っ越しの作業効率を考えて翌日すぐ運べる状況にしておく)
  • 電化製品の配線取り外し
  • 灯油など危険物の処分
  • 荷造り:その④(貴重品と翌日1日分の各自の必要なもの、手持ちで移動する荷物として着替え、寝間着、洗面具、化粧品、コンタクトレンズのケア用品など毎日使用している物・すぐ必要なもの)
  • アウトドア経験のある人なら、布団も片付けてしまい、前夜は寝袋で寝るなど考えてみてもいいかもしれません。
  • 近隣にあいさつ
  • この日は外食しましょう

引越し当日

旧居で

  • 荷物搬出の立会い
  • 荷物の搬出後に、退去立会い(管理会社または大家さん)
  • 電気のブレーカーを落とし、ガスの閉栓に立ち会い
  • 会鍵を返す(敷金精算後の返還金の振込先と新住所は退去連絡の書類に記載済み)

新居で

  • エレベーター使用の許可

管理人さんにあいさつ
ご近所へあいさつ
電気のブレーカーを上げ、ガスの開栓に立ち会い

新居での手続き

  • 市町村役所での転入手続きと各種届出
  • 住所変更:銀行、各種保険、運転免許証など(転居先の住民票や印鑑が必要)
  • 学校の転校手続き

搬入搬出に要する時間はどれくらい?

搬出

  • お部屋の養生・コーティング:約10分
  • トラックの大きさ別の概算積み込み所要時間   
    2トン車:1時間
    3トン車:1時間半
    4トン車:2時間
    6トン車:2時間半
  • 最終チェック:約5分

搬入

  • 搬出時と同様にかかる事を予想してください。
  • 条件:
    荷造りを全部完了していること
    段ボール箱や収納ケースには部屋の行先を記載しておくこと
    家具の配置図を書いて業者のわかるところに貼るか渡しておくこと
    冷蔵庫や洗濯機の水抜きを忘れない

退去後の掃除はどの程度にする

退去後の清掃は、通常の清掃程度で良い。

普段お住まいになっていた時の清掃くらいで良いので一通りの掃除をしていれば問題ないと思われます。

特にひどい状況でプロにお願いしなければ綺麗にならないような状況の汚れは、別途清掃費用を請求される場合もあります。

通常使用でお住まいになっていた間の汚れは、契約書に書かれている「一般的な清掃費」としての請求と考えられます。

引越しのポイントとまとめ

  • 相見積もりをとろう
  • 丁寧・綺麗を重視するか、価格を重視するかによって業者選び・費用が違う
  • スケジュールが詰まって、引っ越し数日前になっていても一括見積サイトでスケジュールに余裕のある業者を探しましょう。フリー便といって、時間の約束はできないけれど、日にちの確保はできる場合もあります。
  • 引っ越し時の荷物の搬出には必ず立ち会います。搬出時に部屋の一部に傷をつけた場合などは、引っ越し業者の保険でカバーされる場合もあります。搬出後に退去立会いとなります。
  • 搬出後に新居に移動となりますが、遠方の場合は日をまたぐことになり、当日は宿泊先に移動となります。
  • 見積もりなど、引越しガイド はこちら
  • ひとり暮らしなら、引っ越し先で家電品の購入を考えて、段ボールだけの引っ越しなら宅配便やレンタカーを借りて、友人の助けを得てセルフでやってしまう方が安上がりかもしれません。
  • 荷造りもすべてお任せでやってくれる引っ越し業者もあります。お手伝いのスタッフが来て詰める事からやってくれますが、プライベートをさらけ出すことにもなり、見られたくないものは選別して、結局自分でしなければなりません。このようなケースは人件費がかかりますので割高になると考えましょう。
  • とにかく先回りして準備しておくことと工夫次第で、引越しの所要時間も費用もはずいぶん変わります。
ぜひ参考にして「チェックリスト」としてお役に立てば幸いです。
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会社概要

ハビターレ株式会社
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