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2018年09月11日
ブログ

ハビターレは「IT重要事項説明 」積極活用してます

遠方の方との契約があり、移動時間の節約と費用の節約もありIT重要事項説明を行いました。結論は、もはやネットの時代であり上手に利用するのが契約者にとって最適だとわかりました

「IT重要事項説明」とはなに?

賃貸借契約の場合、宅地建物取引士がオンラインシステムを使用して、リアルタイムで画面を通して、借主に対して重要事項説明を行うということです。

本来、宅地建物取引業法では、対面で行わなければいけないことになっていましたが、昨年2017年10月からは賃貸借契約に限り、対面ではなく、ネット上で画面を通して行っても良いことになりました。

「IT重要事項説明」は事前の準備が必須です

前回、初めて「 IT重要事項説明 」を行うにあたり少し緊張しましたが、今回は2回目となりました。

  1. 書類に業者の捺印を済ませたものを借主に送ります。
    距離が遠いと到着の日にちがかかりますので、事前に十分な打ち合わせが必要です。
  2. 届いたころを見計らい、お互いに時間を十分に取れる日時を決めます。
  3. インタ―ネット環境をお互いに確認し、リアルタイムでお話をできる状況を作ります。
  4. 大前提として、重要事項説明をしている状況をを録画させていただくことをご承諾いただき、個人情報としてデータを一定期間保管することを説明いたします。
  5. 最初に業者の主任士としての証明書と従業員証を提示するところからです。
    私の場合、まず画像で主任士証と従業員証を送付し、画面を通して会話をしながら本人であることを確認していただきます。
  6. そして重要事項説明に入ります。
    分かりにくいところは画面に書類を近づけて位置を示しながら行います。

使用するネット環境はどのようなものがあるか

お互いに同じツールでなければ会話ができないので、使用については日ごろから使い慣れたものをしようするのが良いと思います。

  • Skype

  • Messenger

  • Google ハングアウト

  • その他いろいろ

(※LINEについては、当社では使用しません。
個人が使用されることについて批判するつもりは全くありません。しかし、個人のアドレスや情報を勝手にさまざまな人に繋ぐということは連絡先が漏れてるとも言えます。実際に若者の間では、仕事上で個人のLINEを勝手に使用されることを懸念していると聞きます。個人間使用であってもセキュリティ設定を入れておくことをお薦めします。)

 

使えるツールはさまざまありますが、慣れていなければ設定にオタオタすることがあります。

事前の打ち合わせを行って、日常使い慣れているものを選択した方が良いでしょう。

今回は、Skypeが上手くいかなかったので、借主が慣れているチャットに画像機能が備わったツールを使用しました。

借主はipadまたはパソコンで、私はiphone を使用して行いました。

事前の事務所内の準備や設定も整え、通信状況も確認してスタートします。

借主にとっても使うことのメリットは大きい

借主にとっても、お部屋を探しに来る(1回目)、内見に来る(2回目)、契約に来る(3回目)というように、遠方であればあるほど、その時間と移動の経費の負担は大きいはずです。

アパートの場合など賃料の1か月分くらいはかかってしまう場合も出てきます。

まして、遠方からだと引越し費用も高くつくはずで、本当にご苦労をおかけするわけです。

それを考えると、確実に引越したい、引越し費用を節約したい場合は、内見を1回でほぼ決めて、あとはネットでやり取りをすることが最適と考えます。

今回の1件は、未内見承諾書を取り交わし、お部屋の画像を多く見ていただいて決めていただいたので、できるだけ慎重に運びました。

何よりも無事に終えることができて、喜んでいただけることが一番と考えます。

ハビターレ は、今後もIT重要事項説明を積極的に活用していきます
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会社概要

ハビターレ株式会社
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