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2018年09月10日
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賃貸契約の時の「日にち」って分かりにくくないですか?

賃貸のお部屋をを探して、いざ申し込みをしようとするときに、いろいろな書面に日にちを記載したり、決めなくてはならない場面があります。このそれぞれの「日にち」について迷ったことがありませんか

「申込日」

ネットで検索したり、内見に行ったりして「ここに住むことに決めた」場合、まずそのお部屋を賃貸することを申し込む時の日にちが「申込日」です。

業者におもむき、申込書に記載して渡す日のことです。

また、業者に行かなくても申込書を取り寄せ、それに必要事項を記載して、必要な身分証などを添付して送ることも可能です。

その後、審査に入り、入居が決まります。

申込書を書いて送ったから決まるわけではありません。

申込書=入居可能となるのではありません

しかし、申込書の記載の有無や空欄の内容により審査もされますので手を抜かず事実を記載しましょう。

もちろんこれは個人情報ですので、個人情報保護方針の書面にも同意の署名が必要とされます。

「契約日」

申し込み後、審査にも通り、晴れて契約になったら契約をすることになります。

この契約をする日が「契約日」です。

この場合、業者の事務所で行う場合やIT重要事項説明でリアルタイムで画像を通して契約が行われる場合もありますが、いずれの場合もこの「契約を行う日=契約書に署名する日」が「契約日」となります。

賃料発生日の事前の日かそれができない場合、賃料発生日の当日の場合もあります。

「入居日」=「賃料発生日」=「引越日」

十分な説明を受けて、契約書に署名したらその契約書の中に、契約期間が示されています。

契約期間の最初の日にちが、「入居日」であり「賃料発生日」であり「引越日」と考えます。

この日にちが賃料計算のもとになる日にちです。

この日には当然ですが鍵が受け取れます。

「賃料発生日」は、フリーレントの場合や日割り計算で賃料を計算する場合もこの日を基準に考えます。

そして、引越しは自分の都合でそれ以降になったとしても、業者はこの日を住み始める日と考えます。

なぜならば、この日を境に申し込んだ人が住む権利を有し、その部屋の善良なる管理者として住人となります。

この日以降は、住人の許可なしにはお部屋に立ち入ることはできません。

そして、この日から火災保険が有効になり事故が起きても住人であるあなたが対応することになるのです。

この「引越日」のことを、大家さんは実際に引っ越してこられる日と考えている人が多いことも事実です。

私達業者は引越しそのものはご本人が手配をして、入居可能日(賃料発生日)当日かそれ以降に引っ越すと考えます。この点、少し考え方の違いがある場合があります。

また、分譲タイプのマンションは入居届を出さなくてはなりません。

分譲マンションの場合、管理組合があり入居届についてはわりにシビアに問われることもありますので、入居日、引越日など決めて事前届け出をしなくてはなりません。

詳細が決まり次第、書面は後になってもとりあえず電話連絡で打診しておくことがベストです。

受けとり方が異なることがあるので注意が必要です

日にちに関しては、担当者や大家さんなどにより、言い方や受け止め方が異なることがあります。

疑問に感じたらしっかりと質問をして確認することをお薦めします。
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