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2018年09月16日
ブログ

お部屋探しの内見は自分の足で、距離感と時間を知る事が大切です

お部屋を借りようと考えた時に、ネットで探したり不動産業者に行って内見に行く事がお部屋確認です。その時に車で案内をしてもらうと、そのお部屋までの環境や距離感の実感がわかないのではないでしょうか

部屋だけは気に入ったけど環境がいまいちだったことありませんか?

ネットで、あるいは不動産業者で図面を見て気に入ったお部屋を見つけたとします。

次に、実際のお部屋に行って確認することになりますが、車で案内された場合、実際のお部屋までの距離感が今ひとつわかりにくくありませんか。

土地勘があって、ある程度ご存知の場所なら良いのですが、初めて訪れた場所で車移動してしまうと、お部屋までが非常に近く感じます。

点から点へのの移動で、その間をカットされてしまうからです。

物件を何件もはしごして内見して、その日中に決めなければならない状況なら仕方ないとも言えますが、できるならば、自分の足で現地まで歩いてみて周辺環境をチェックする余裕を持つことをお薦めします。

なぜならば、お部屋は気に入っても周りにうるさいカラオケや居酒屋があったり、反対に何もなくてコンビニまでも歩いて10分もかかったりということもあるからです。

入居後、毎日駅まで歩いたり暮らしていくのは自分自身です。

お部屋だけの問題ではなく、自分のイメージする環境であるかどうかも大切な要素です。

内見時は環境チェックもしましょう

まず気に入ったお部屋に行くときには、自分がそこに住んでいるイメージを膨らませて、自分がどのように暮らしているかと考えながら行ってみましょう。

現地についてチェックする項目

●近隣施設
オフィスや高層ビルが多い地域だと仕事中心のエリアで、昼間人口は多いけれど夜間人口は少なく、自分が帰宅すると意外に静かかもしれません。

昼と夜の雰囲気が全く違う街というのはよくあります。

また住宅地で老朽化した建物を見かける場合は、高齢者が多い地域とも言えます。

畑、田んぼ、学校の校庭や公園が近い場合は、風が吹くと土ほこりが舞ったり、虫が多いかもしれません。

あらかじめ考えておくことができる事で後の対策も考えられます。

その他、Google Mapなどで必要な施設までの距離を知ることもできるのでチェックしておきましょう。

●集合ポスト
集合ポストがある場合、チラシが多く散乱している場合は管理が行き届いていない場合があります。

ポストがたくさんふさがれてシールを貼られているような場合は不人気なお部屋か、もしくは逆に住人が少ないことは静かであるかもしれないとも言えます。

●駐輪場
駐輪場の自転車を見ると住人の様子が考えられます。

子供用自転車があれば子供が住んでいるとか、きれいに整備された駐輪場か置き方もぐちゃぐちゃなのかで住人のマナーの良しあしや管理状況もわかります。

●ゴミ置き場
ゴミを見れば住人が分かるというくらいゴミの状況で住んでいる人や管理の良しあしもわかります。

分別のペットボトルが洗ってシールをはがしていれば生活感を持っている人が住んでいるとか、単身者で料理をしない人はコンビニゴミが多いとも考えられるし、ルールを守って出しているのかどうかで想像がつきます。

まずゴミ置き場が汚いと管理されていないということです。

●共用部
通路の状況も、子供の物があると家族が住んでいることも分かりますが、玄関周りに私物が放置されていたりすることで何となく住人の様子が分かるものです。

●建物の周辺を歩いてみる
環境も重視するということでは、建物の周辺1ブロックくらいは歩いてみてどのような施設や住人のエリアなのか,街の雰囲気を見てみましょう。

アパートばかりが立ち並んでいるエリアでは人の入れ替わりが多いと見て取れるし、静かな住宅地の中にあれば長く住んでいる住人が多いと考えられます。

街の雰囲気は住んでいる住人によって作られています。
それを自分の肌で感じることで、自分がそこに住むことで馴染むかどうか考えられます。

お部屋の内見時のまとめ

今回はお部屋の中ではなく周辺環境などについて、少し注意して見ていくことで考えられる内容です。

お部屋だけでなく、そこに暮らす自分をイメージして創造力をふくらませてみることで後から気づかなかった、知らなかったマイナス要因をはずすことができるといいかもしれません。

100%自分のお気に入りのお部屋は自分で購入する以外まずありません。

妥協できることと、できないことを選別することで、暮らし始めた時のギャップを埋められるとストレスも少ないかもしれません。

 

・次回は、「お部屋内見時のチェックポイントはここ!」をお知らせします

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