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2018年10月07日
ブログ

賃貸お部屋探しで妥協しても良かった点とは?

賃貸探しでお引越しした方へのアンケートの結果で興味深いことがあります。さまざまな条件のもとお部屋探しをしますが、結果として、そこまでこだわらなくても良かったかな、と考える点が社会人でも学生でも同じだったという共通点は何でしょう?

実際にお部屋を探す時の上位希望条件は?

30歳以下の学生・社会人の方のお部屋探しについての調査(athome2016年)によると、最初から最後まで妥協しなかったポイントは、

  1. 通勤・通学時間
  2. 間取り・広さ

女性に関しては上記に加えて、「セキュリティ」や「階数」が上位になっています。

学生と社会人の最寄り駅までの距離は、

  • 学生は20分以内まで
  • 社会人は10分以内まで

築年数はいずれの場合も築10年以内の比較的新しいお部屋を希望しています。

ところが、実際にお部屋を決めるときの妥協した点はといえば、お部屋を探し始めるときの条件とは異なるデータが出ています。

お部屋探しについて実際に妥協した点は?

理想のお部屋は、賃料に糸目をつけなければ見つかることは言うまでもありません。

しかし実際は、生活するにあたって払える賃料はおのずと計算されてきます。

その支払える賃料の中から自分の希望する、できるだけ快適に住むことのできるお部屋探しをすることになります。

そうすると、駅からの距離や間取り・広さなどどこかで妥協して決めなくてはならない状況は出てきます。

それでは、お部屋を決めるにあたり、最終的にどの点を妥協したのか?

  1. 築年数(約30%)
  2. 間取り・広さ(学生22%)セキュリティ(社会人20%)

女性は間取り・広さ・距離・築年数といずれも上回っていて、重視したい項目が多い反面妥協せざるを得ない条件も多いようです。

では、設備について重要視した点は何か?

学生・社会人共に

  1. バス・トイレ別
  2. フローリング
  3. 収納が広い

女性の場合、上記に加えて「独立洗面台」「2口以上のコンロ」などが希望です。

実際に決めるときに妥協した設備は何か?

その中で妥協した設備は、

  1. 追炊き機能付バス
  2. 防音

女性の場合、独立洗面台・2口以上のコンロ・収納があげられています。

100%自分の希望する条件を満たすお部屋はありません!

もしも、完璧に自分の希望する条件を満たしたお部屋に住みたいなら、

  1. 賃料に糸目をつけない
  2. 自分で希望のお部屋を購入する

これしかないでしょう。

親が100%出してくれるとか、給料を上回る賃料を支払う事など普通に考えるとない!と考えます。

自分の生活をしていく時に、家計のやりくりもできるようになった方が、将来にわたり幸せに暮らせることや人としての成長にも必要なことです。

そこで、絶対譲れない条件と、出来れば希望する条件をよく考えてお部屋探しするとスムーズに探すことが可能になります。

お部屋探しの前に、ご自分の暮らし方の中でその点を明確にしておくことをお薦めします。

こちらも参考になさってください。
●「お部屋探しのチェックポイントはココ!」

● お部屋を探す人

 

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