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2018年09月06日
大家さん応援ブログ

大家さん 長期入居が究極の空室対策です

空室の対策は数あれど、究極は、一度入居していただいた方に長期入居していただくことです。短期間に入退去があると、そのたびにリフォームやクリーニングが発生します。オーナーとしては長く住み続けていただくことが最も考えるべき空室対策ではないでしょうか

長期入居の条件

長く住み続けてもらうには、やはり入居者好みの場所・環境であったり、お部屋であることが大切です。

そのために、最低限の基準となる設備や間取りなどが入居者基準で満たされていることでしょう。

そもそも、そのような条件が足りていないお部屋を借りると長続きしないものです。

つまり、入居者が妥協して決めたお部屋は長く住めません。

価値観は人それぞれで、その人の譲れない条件を満たす必要があるということです。

これは、私達業者が心得ておくべきことで、お部屋探しの時のヒヤリング、情報収集が大切です。

居心地の良さ

明るいお部屋でなくては駄目な人、開口部の前に他人の家が見えることは我慢できない、キッチンは綺麗でないとダメ、お風呂とトイレは絶対別であること、いや別にこだわりはない、など人によって求める価値は違います。

絶対畳はいやとか、畳のお部屋があった方がいい、も同じです。

近隣環境が好き

お部屋はそこそこ人並みの状態で良いが、近隣環境に緑や公園が絶対必要。

隣の家や部屋と窓を開ければこんにちは、っていうのはあり得ないのでほどほどの距離が必要。

駅、コンビニ、スーパーが徒歩圏内が必須。

図書館が近くにあってほしい。

などなど、環境についてもこだわりの有無は大切です。

住んでいる人たちに嫌な感じがない

同じ建物に住んでいる人同士の関係が嫌ではない。

出会うと挨拶があるとか、ゴミ出しルールが守られているとか、たまに廊下共用部の掃除も進んでやっているとか、ポストが綺麗だとか、ごく普通のご近所付き合いができる関係が築かれていることも大切です。

そんなことに一役担うのが、オーナーさんであったり管理会社です。

オーナーさん主催で地域の祭りに引っ掛けてバーベキューをしますとか、野菜などをオーナーさんからのおすそ分けとして、ご自由にお使いくださいとか、オーナー主導によるコミュニケーションの場作りやテナントリテンションはあっても良いでしょう。

最近、このような大家さんは増えつつあります。

適度なコミュニケーションがある

地域のお祭りやイベント、地域情報を教えてもらえるまたは気軽に参加できる。

キーワードは「人」。

ペット可であれば、一緒に散歩に行く事や気軽に挨拶をかわせる間柄になれる。

知らない人が出す音は煩わしく感じても、知り合いが出す音なら許容できることはあります。

これは大切です。

そして、コミュニケーションは最も大切です。

事前申請 条件付きDIY賃貸

愛着が湧くお部屋づくりを、オーナーさんが許可してあげることも自分ながらの部屋作りが可能になります。

事前申請で、原状回復のルールを決めたうえで一つの壁はDIYしても良いとか、入居者さんの好みに変更して良い許可をしてあげることで、退去時にもめないで入居者さんが手を加えることが可能になります。

安い費用で可能で、退去時にそのままで良いという場合は、材料費を提供して上げることも一つのアイデアです。

よく聞いて、入居者さんと直接話しあってみましょう。

テナントリテンションとは

オーナーさんが入居者さんに対して行うサービスです。

気に入って住んでもらえるように、コミュニケーションの橋渡しをしたりSNSの情報の発信地となる事もできます。

転居してきた入居者に対して「地域情報誌」や「ご近所情報」などを作成して配るとか、地域のお店と手を結んで「●●入居者割引サービス券」などを企画しても良いでしょう。

観葉植物やインテリア小物を入居時にプレゼントすることも一手です。

わずかな負担で入居者さんに気に入ってもらえたり、ご近所のお店に足を運んでもらったりすることで、地域につなげていけると、自然と地域にも馴染んで愛着を持ってもらえるのではないでしょうか。

大家さんのアイデアで長期入居していただきましょう

オーナーさん・管理会社も入居者皆さんが心地よく地域に根差して生活を営んで、住んで頂きたいと願っています。

その努力を惜しまず、オープンにお付き合いできることが顔見知りとなり、さまざまな方向から愛着を感じてもらい、ひいては長期に住んでいただきたいと考えます。

ハビターレ とご一緒に考えていきましょう。
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