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2018年09月28日
大家さん応援ブログ

大家さん 賃貸市場の縮小に入居者ターゲットを絞りましょう

人口減少については毎回報道されていますが、現在増加している地域でも必ず減少していく事は統計上でも、身の回りでも進行していることが分かります。賃貸業界にとっては、まさに市場が縮小しているなか、中長期的観点に立ち、その中でも有望なターゲットを絞っていく事が必要になります

入居者ターゲットの一位は高齢者!

少子・高齢化が加速度的に進行していますが、その早さよりも数に注目すする必要があります。

高齢人口及び割合の推移のPDFはこちら

統計上、約45年後には70%を占める40歳以下の、賃貸入居者の割合は半減しますが、65歳以上の高齢者は600万人増加するといいます。

ここに注目すると、高齢者にターゲットを向けた賃貸経営を考えることが自然な方向と言えます。

人生100年時代となり、今後元気な老人が増え、賃貸に入居して暮らすことが考えられるからです。

手助けの必要な老人は介護が付いている施設へと移動することになるでしょう。

入居者ターゲットの第二位はペット

小型の犬猫の数も2,000万匹と、15歳以下人口を超えまだ増加傾向にあります。

愛好家だけでなく一般生活の上でも増えて、また高齢者対応への活用としても広がり、増加の追い風となっています。

身近な癒しの存在として大切な存在となり、子育てのような感覚で一緒に住みたい人が増えています。

外国籍へのアレルギー

外国籍についても、貸主側にあるアレルギーが問題となっています。

しかし、現在も今後も増えることは明らかであり、ビジネスと割り切って、リスクは保険でカバーして、積極的に入居を受け入れていくことが望ましいのではないでしょうか。

外国籍の場合は、最低限の家具・家電が付いていると入居も早く、古さはあまり気になりません。

ほとんどが身の回りの物だけで入国するので、新たに家具・家電も購入するとなると金銭的に高いハードルになるからです。

しかも、日本の賃貸条件は厳しく多くの費用がかかります。

賃料の不安は保証会社必須として、ルールを明確に説明して日本の賃貸生活に慣れてもらうことも大切です。

また、外国籍のお部屋探しは意外に口コミが多いこともあります。

一度入居して良い評価があったときには紹介もあり得ます。

問題は需給のアンバランス

上記のいずれにも共通して言えることは、需要と供給のアンバランスです。オーナーや貸主がいずれも拒否感があります。

行政の「あんしん賃貸住宅支援制度」も進められていますが思うようには拡大していません。

サ・高住にも限度があり民間の賃貸に頼らざるを得ないのが現状となっています。

ペットに関しても市場開放が進んでいなく圧倒的に数が少ないのが実情となっています。

いずれの場合も、認識不足もあり、リスクをカバーする保険や管理体制の整備で解決できることあり、オーナーや貸主の意識改革で有望な市場開放につながることを願っています。

他者が取り組まない市場の先行組になる

重要性に気づいたときは先行組に占められ遅れを取ります。

はじめは大変ですが、まだ取り組む人が少ないときにこそ先行していけば習得できることも早いです。

何よりも経験値が大切で改善点も得られるとそれが強みとなります。

管理業者も考えを変えて積極的に取り組むくらい専門的に学ぶ必要もあります。

ハビターレとご一緒に考えましょう。

 

【ハビターレの大家さん向けブログ】はこちら

「大家さんニッチな賃貸経営考えませんか」

「外国籍入居も対策を持って積極対応しましょう」

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