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水曜日
2018年09月30日
ブログ

三鷹市 井の頭恩寵公園はなつかしさと自然がいっぱい

急激な寒さと雨続きでしたが、今日は久しぶりに晴れて気温もほどほどに上昇しました。井の頭公園へ出かける用があり、これまであまり気に留めていなかった場所も改めて見ると、都心の駅のすぐそばであることを忘れます

こんこんと湧く将軍家康の「お茶の水」

井の頭公園の一番北側というか奥まったところに水が湧いています。

三鷹辺りは家康が鷹狩りに来た狩場で「鷹」の字が残っている。

その鷹狩りの時に、よくお茶をたてて入れて飲んだのがこの湧き水で「お茶の水」といわれています。

江戸市民に水を送る神田川の源の水です。

「井の頭」は三大将軍家光が「一番の井戸」ということで与えたとか。

そして、家光は鷹狩りの休憩所として井の頭を見下ろす場所に御殿を立てたのが今の「御殿山」の地名で残っている。

この湧き水の場所には人を癒す不思議なパワーがあるそうです。

といっても、現在は都市化で枯渇して、ポンプでくみ上げているとのことで自然の湧き水ではないそうです。

でも、水の流れる音はホッとする癒し効果がありますね。

今日はたくさんのパワーをいただいてきました。

「ちいさいあき、ちいさいあき、ちいさいあき、み~つけた」

三鷹ゆかりの作曲家 中田喜直作曲の歌ですが、懐かしく思う方も多いでしょう。

昭和20年代に三鷹で暮らしたそうで、井の頭公園を散歩しているときに生まれた曲だそうです。

他にも「めだかの学校」「夏の思い出」「雪のふる街を」など作曲していますが、身近で馴染みのある歌ばかりです。

野口雨情は自然を深く愛した詩人で朝に夕に井の頭公園を散策した

「七つの子」「赤い靴」「雨降りお月さん」などの童謡の作詞家、野口雨情は1924年から1944年まで井の頭公園に近いむさしの村吉祥寺に住みました。

自然を深く愛し、井の頭公園の植物や鳥に愛情をいただいたといわれます。

「井の頭音頭」も地元の人の要請を受けて作詞、これに森義八郎が曲を付けたそうです。

懐かしく素朴な童謡は今もよく聞きます。

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