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2019年03月27日
大家さん応援ブログ

古いアパート、建て替えるか、売るか?

古くなったアパートをお持ちの大家さんの悩みは尽きません。今後どのようにして維持していくか、また経営していくかとお悩みのことでしょう。大家さんの資力や事業継承者がいるかいないかでも変わります

築38年以上経過している木造アパートはちょっと心配

昭和56年(1981年)以前の建築の建物は、旧耐震です。

ここ数年、特に多くなってきている大きな地震や、近い将来起こるとか言われている地震に耐えるかどうかを考えると、とても心配なことでしょう。

親が建てて、相続した土地アパートなども古くなってあまり手を入れていない例も見かけます。

しかも、長年にわたり住み続けていただいている入居者さんも高齢化して、なかなか他へ住み替えることも難しくなっている可能性もあります。

居住権で守られる入居者さんですが、建物の老朽化によって住み続けることにも不安になっているかもしれません。

しかし、入居者のいる状態で建て替えることも難しく、また次の転居先を見つけて、スムーズに移転していただき、その後でなければ実際に動くこともできないため、オーナーさまの資力がなければ難しいことです。

仕方なく、現状維持ということになり、時が過ぎていきます。

建て替えるには資金力が必要

長期計画のもと、建て替える決心をしたとしても、資金計画が成り立たなければ実行に移せません。

資金計画がうまくいっていない状況では受け継ぐ側も前向きにはなれません。

オーナーが高齢であったり、建て替える資金の準備ができていなければ、事業を承継してもらえる家族の協力を得られるかどうかの話し合いも必要です。

十分に話し合い、計画のもとに進めていけることが理想です。

日ごろからコミュニケーションをとり、事業を引き継いでもらえる家族に情報を共有するようにされることをお薦めします。

ある日突然に依頼されても、自分の家族や生活もあるし、まして近居でなければ思いはなかなか伝わらないものです。

引き継いでもらうには、時間をかけて、事業承継者への意識改革から「資産状況」「お金のこと」「人関係や人脈」など、リスト作りから始めておきましょう。

資金計画に無理がないことや経営がうまく回りそうな状況であることが事業承継のひとつの条件となります。

売却も視野に入れる

事業承継が叶わないときは、自分の代で経営を終わるのか、またその前に売却するということも考えられます。

売却に関しては、できるだけ高く売れることが希望ですが、それが叶わなくても、その後の自分の人生計画が成り立つように考えていく事が大切です。

不動産業界には古いアパートをそのまま買い取り、新たな賃貸物件として生まれ変わらせて、新オーナーをみつけて売却する、という事業ができる会社もあります。

場所・広さ・物件状況・賃料などにより購入価格は異なりますが、歳を経た後は自分の人生を生きたいという選択をするときは、売却も選択肢かも知れません。

売却をお考えのオーナー様、ぜひ、ハビターレまでお尋ねください。


設計・企画・建設・賃貸募集など総合的に考えて、よいご提案をさせていただきます。

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