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2018年11月28日
ブログ

リノベーションマンションの購入タイミングは今かも知れません

都心では新築マンションが高くなりすぎました。今、目の付け所はリノベーションマンションかもしれません。選ぶ目を持って少しの知識を得ることで、自分の生活に適した優良物件が見つかるかも知れません

リノベーションマンションを選択する良い点

リノベーションマンションの場合、ほぼまるごと1室のリフォームの場合が多いです。構造体(スケルトン)から新たに設備を新規で導入したり、可能ならば大きく間取りも変更してしまう、さらに可能ならば室内配管も新しくするといったお部屋まであります。

そして、何よりも現在の新築マンションよりも立地の良いことが大いにあります。

新築マンションを建設するには、いい条件のところに土地がないからです。

バス便か歩いても駅から15分以上かかるようなところでなければ広い土地を確保できません。

少し前の年代のマンションで駅近く、建物の性能も良ければ儲けもののような中古物件がお得ではないでしょうか。

専有部分である室内の設備などをすべてリニューアルすることで、住み心地は新築とおなじです。

今一度、マンション購入を希望されるなら、中古マンションのリノベーション物件を検討されることをお薦めします。

価格が安い

首都圏の新築マンション平均購入価格は5,544万円と前年比9%のプラス、中古マンションは3,257万円と前年比3.2%の上昇ということで、新築と中古とでは2,287万円の差があります。(2018年1月東京カンテイ)

新築マンションの価格高騰で、注目されるのが中古マンションです。

中古マンションの最大の特徴は、似通った新築マンションに比べてかなりのコストを抑えることができるところです。

さらに、売主が個人なら消費税がかからないところも大きいです。

リノベーションに1,000万円かけたとしても、まだ新築よりは安くなります。

居住エリアの選択肢が多い

首都圏の主要な駅の周辺にはマンション建設の土地はなくて、駅近くで新築を購入する事は難しいです。しかもあったとしても高額でなかなか手が届かないのが現状です。

中古マンションを購入してリノベーションするか、またはリノベーション済みの物件を購入する事で駅近くのマンションに住むことは可能になります。

将来に売却を考えた時も、立地としては駅近くは有利に働きます。

周辺環境や住んでいる人たちの状況などが分かりやすい

新築購入のようにモデルルームを見て決めるのではなく、すでに建築済みで、住んでいる状況も見ることができるので、環境や日照、騒音の問題も実際に見て選ぶことができる。

住んでいる住人の状況があらかじめわかるので、事前に自分に馴染むかどうかの判断材料になる。

モデルルームだけで判断した場合、住み始めて見なければ分からないことや、どのような人が住むかが未確認であり、そこは自己判断であり賭けのようなところもあると考えます。

売りやすい

築年数がたっていても、設備などを新規に入れ替えていることで、部屋の資産価値は上がっているわけで、築年数からそのままの状況よりは売りやすいと考えられます。

立地が良いところだとさらに売りやすいことが考えられます。

ただし、転売目的でリノベーションを考えるのではなく、自分が住むことを前提に考えることが望ましいです。

環境保護のため

新築住宅を建てるのに比べて環境に与える負担が小さく、工事で発生する二酸化炭素や廃棄物の量が少ないので資源の節約にもなります。そのため中古住宅のリノベーションは、環境保護の意識が高い人に好まれます。

リノベーション費用も住宅ローンが使える

中古マンションの購入とリノベーションを同時に行う場合、物件購入費用とリノベーションの費用を合わせて住宅ローンの借り入れが可能です。

リフォームローンの方が住宅ローンよりも金利も高めに設定されていて、住宅ローンで組むことが可能ならば月々の返済も金利が安いと助かります。

一定の要件を満たせば住宅ローン控除を受けられます。

これも一つの選択要件としては大きいのではないでしょうか。

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