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2017年09月28日
大家さん応援ブログ

空き家は呼吸したい

武蔵野市の空き家率は東京都でも3位、14.1%と上位になっています

武蔵野市の空き家実態

平成25年総務省住宅地統計調査によれば、全国平均の空き家率は13.5%、東京都平均は11.1%、東京都1位は豊島区15.8%、2位は大田区14.8%、そして3位が武蔵野市14.1%とわりに高い比率となっています。

平成15年の10.1%、平成20年の8.9%からの伸びは都内ワーストワンとのことです。
武蔵野市としても問題としてはいますが、具体的な対策にはまだ取り組めていないのが実態で今後の対策に期待されています。

2040年までの人口予想としては10%減少ということですが、老人人口でいえば、65歳以上の人口は毎年増加、75歳以上の人口の増加はさらに多くなるということが言われています。

そして、65歳以上の世帯持ち家率が高いことは、言うまでもなく空き家率が増えていることを示しています。

ご近所も気になる

雑草が伸び放題、ポストに配送物がたまったまま、夜になると灯りが付かないことで、明らかに空き家と分かります。そうすると、さらにゴミを投げ入れられたりすることもあって、かなり用心が悪くなります。

高齢化とともに相続が発生し、未解決期間が長引くと空き家状態も長引くことになり、資産価値がさらに下がってしまうという結果になりかねません。また、ご近所もそうなると自分のところへの影響を気になってきます。

本来は早く解決して、引き続いて居住されることが一番良い事と思いますが、諸事情でそうもいかないケースがほとんどのようです。

家は生きている

人が住み、空気が入れ替わり、水も供給され入れ替わっていく事で家は呼吸をしています。

たとえば、排水溝にしても水が供給され、風水が保たれなければ自然に乾燥してしまい、風水が切れて匂いや虫が排水溝から上がってきます。家全体にその空気がただようことは良くありません。

締め切ったままの家では空気はよどみます。せめて月1回程度でも、風と水を通すことで家の傷みが軽減されるでしょう。

雑草も夏は良く伸び、普段の通り道も草ぼうぼうになります。暑いさなかの草引きは大変ですが、早め早めにやっておけば幾分か伸びるのも抑えられます。

割り切って近くの専門に管理を委託

代わりに管理する方も自分の仕事があるとなかなか時間も取れず、1ヵ月が2か月にと延びて時間が経ってしまいます。そんな時は割り切って専門家に任せましょう。

何かあれば写真と共に報告もあります。早めに気が付けば対応策も取れるというものです。
ポストもゴミだらけにはならず、必要な郵送物は転送してもらえます。

出来るなら、夜だけ玄関灯くらいは点灯するようにタイマー設定しておくほうが、非常時にもご近所にも安心です。

ご近所の家同士で、お互いに協力しあえるのが理想ですが、数日ならまだしも長くなるとそうも言えません。
業者なら仕事としてきちんとこなし、報告をしてもらえますので安心です。

ハビターレは空き家管理も致します。お問い合わせは こちら まで

空き家対策についてのご提案は、またいずれ書きたいと思います。
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